音楽学生たちのコンサート


Vancouver Academy of Musicと S.K. Lee Collegeのコンサートに行ってきた。
年齢は問わず 学生、とプロ手前が混ざった感じのようですが
オケの弦の人たちよりも 管の人たちのほうが
レベルが低いのか ミスや 美しくない音がちらほら。
全体的に 安心して音楽に入り込めないコンサートで
楽しむより 子供の学芸会みたいな不安が・・・

とにかく プログラムは・・

Leonard Bernstein(1918-1990)
Overture to Candide
高校時代に入っていた吹奏楽部の定期演奏会で
クラリネットを演奏したのを懐かしみ・・・

Maurice Ravel (1875-1937)
Pavan for a Dead Princess
ダンサーの演出付きの 有名な 亡き王女のためのパヴァーヌ。

Franz Liszt (1811-1886)
Concerto for Piano and Orchestra No.1 in E flat major
小柄なピアニストが リストのピアノを弾いていた。

ここで 休憩・・・


Johann Sebastian Bach (1685-1750)
Concert for two violins and strings in D minor, BWV 1043
バロックの美しい曲。

Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)
Serenade in C major, op.48
有名な弦楽セレナーデ。
数学を教えていた中学2年生に 曲名を尋ねられたのを
思い出し・・・

Wolfgang Amadeus Mozart(1756-1791)
”Ach Belmonte! Ach mein Leben" from Die Entfuhrung aus dem Serail
4重唱のソプラノ2人とテナー2人の声が つらくて・・・・

Giuseppe Verdi(1813-1901)
”Bella figlia dell' amore" from Rigoletto
やっと 楽しめる演目と演奏でした。
4重唱の中でも 公爵とMaddalena 2人の掛け合いが面白く
しかも David Morrowのテナーは甘美であり
Dana Luccockの メゾは深く豊かで 安心して音楽に入り楽しめました。

Igor Stravinsky (1882-1971)
Firebird Suite (1919)
最後は火の鳥組曲で コンサート終了。

指揮代表は Leslie Dala。
前にオーディションに受かって練習にちょっとだけ参加した
地元の合唱団Bach Choirの新年度からの新指揮者と決まったそうで・・・
あの 重い合唱団をどう導いていくのか・・・

とにかく こういう音楽教育をしているアカデミーの存在を知ることが出来たし
それに興味をもって聴きに来る人たち(家族や関係者がほとんどみたいですが)も
いるということが分って良かったです。
プログラムもみんなが楽しめそうな曲を選んであったし・・・

この記事へのコメント

2010年04月04日 01:36
オケはだいたい弦は安定しているけど管にハラハラさせられることが多いですよね。
日本だけの現象じゃなかったんだ^^
2010年04月04日 10:17
まゆみさん

なるほど 良くあることなのですね。
でも なぜなんでしょう・・・
弦のほうが 演奏歴が長い人が多いから?
一つのパートをたくさんの人で演奏しているから??

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